ROを歩く:泉水の国アマツより
お久しぶりです!
少しだけ間が空いてしまいました。
「ROを歩く」は、ゆっくり更新していくつもりです。
今回は、泉水の国・アマツです。
和風な雰囲気が我々の心をくすぐりますよね。
アマツは1年を通して、イベントの舞台になります。
訪れる機会も他の街に比べると多いです。
隅々まで歩いてみると、知らなかったことがいっぱいでしたよ。
第3回、始めます!
一緒に見て行きましょう!
両手に花でスタートです。
アマツに到着すると、ミス・アマツさんがお出迎えしてくれますよ。
これは素晴らしいサービスですね。
お・も・て・な・し
アマツというと、先日のお正月イベントが記憶に新しいですね。
他にも…、
って、おーい!まだ話の途中ですよー!
相方は、屋台が気になるようです。
屋台でお腹を満たしてから散策することにしましょう。
この屋台、実は現地の人が営業しているわけではないのです。
この土地に惚れこんだ異国の人が経営していました。
こういうことは現実にもありますよね。
アマツにある建物で、ここが一番好きです。
これを手がけた建築士は、
近いうちに〇的・ビフォーアフターに出演することでしょう。
愛手無…?
愛撫…?
ここは大人のお店のようです。
こ・ん・な・の・も
「こんなのも」あるよ!
アマツ、恐るべし!
どうも!そよ風の牙こあらです!
「ROを歩く」アマツ編のベストショットです。
将来のミス・アマツを発見しました。
こういう性格の子嫌いじゃないです。
好きです。
「10年後迎えに来ます!」…∑(ノ)゚д゚(ヾ)
悪寒がしたので、城内の散策に行った相方にバトンタッチです。
流しそうめんができますね!
そうめんはどこから流れてくるのか!
誰が流しているのか!
その謎が次回明らかに!
なりませーん!
はははは!見ろ!通行手形がごみのようだ!
討伐クエストがあった頃は、カブキ忍者を討伐していました。
とても懐かしいです。
モモタロ体験館で遊んでみてはいかがでしょうか?
1回しかできないので貴重ですよ。
こういう遊び心好きです!
丘の上に大きな桜の木がありました。
だるまさんが!
ころんだ!
嵐山の渡月橋を思い出しました。
昔はこの辺りをたまり場にしていた人もいたのかもしれません。
京都や奈良に行くと、僕らでさえ、
「お、日本っぽいな。」と感じます。
海外からの観光者の感動と大きな差はないでしょう。
僕らの周囲には、『日本』は残っていないのかもしれません。
日本から出てみましょう。
におい・空・地面・空気全てが違います。
帰国すると、
「あー、日本だ。」と感じます。
『古い日本』は少なくなったでしょう。
でも『日本』はずっとありますよね。
ただ感じられないだけだと思います。
では、またお会いしましょう。
またね!